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肥前陶磁器あれこれ~

オールド香蘭社、オールド深川、古伊万里、平戸焼などを集めています。

 

戌年ですね (大聖寺伊万里・色絵芙蓉手十二支文) 

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もマイペースでアップしていきたいと思います。

さて、今年はなんと!戌年。

・・・年末、長崎歴史文化博物館に行ったらやっぱり
平戸焼の戌年にちなんだ焼き物が展示してありました。
我が家でも早速真似したみました(笑)

今年は良いことがあるかな・・?

さて新春ということで、大聖寺伊万里だと思うのですが、
十二支の描かれた珍しい皿を紹介しましょう。

dog1.jpg

芙蓉手のそれぞれ花弁には1十二支が描かれています。
お正月用に作られた皿なのでしょうか?

zodiac 1

今年は戌年!(←くどい。だって年女ですから・・・(*´_ゝ`) 

(*`皿´*)ノ計算すんな!

zodiac 2

雄鶏→娘、猿→兄

zodiac 3

虎→父
zodiac 4

辰→相方、うさぎ→息子(笑)、妹→蛇

zodiac 5

母は馬・・・だっけ・・・?

zodiac 6

中国では十二支の対角にある相手との相性は
最悪なのだそうです。

我が家だと、私と相方は最悪の相性で、子供二人はこれまた相性が悪いそうです。
うう~む!

zodiac 7

大聖寺。
意図して収集しているわけではありませんが、間違って収集してしまうことが
あります。ハハハ・・・

普段使いに良い皿なので、使ってみようと思います。
金沢にいってみたいなぁ・・・・

zodiac 8

(余談)

新春早々ケチをつけるのもいかがなものかと思うのですが、
歴史文化博物館に展示してあった平戸焼の唐子が犬を抱いた酒注が
ちょっと気になりました。

「?????」

妙に新しく見えたんですよねぇ。
目の錯覚でしょうか?

あの平戸焼、だれか他に気づいた方いらっしゃったでしょうか・・?  
m9(゜д゜)っ


次回は、秘蔵っ子、平戸焼の細工物を紹介します。

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Category: その他

tb 0 : cm 8   

Comments

Michinoskiさんは、年女でしたか(^-^;
つい、計算してしまいました(笑)。

私は、大聖寺伊万里は守備範囲ではないものですから、よく分かりませんが、Michinoskiさんが大聖寺伊万里と言うのですから、そうなんでしょう(^-^;
周辺に干支を描いたものを初めて見ました。
珍しいですね。
しかも、2枚も所蔵しているんですか!
お正月にはピッタリですね(^-^;
ところで、このお皿、大きさはどのくらいですか?

Dr.K #eXNwpwSM | URL | 2018/01/18 17:18 [edit]

Dr. K様、

あけましておめでとうございます。
今年も気長にお付き合いください(笑)。

さて、早速コメント、ありがとうございます。
直径22センチ、高台12センチです。
同じサイズの皿が、幕末肥蝶山のものにあります。

実は大聖寺として紹介した皿ですが、6割大聖寺、4割伊万里ではないかという
我ながら怪しい鑑定です。
いろいろと調べてみたのですが、奇玉宝鼎之珍の銘だと普通
1770年以降の伊万里か大聖寺ですよね。
見込みや芙蓉手ならぬ窓絵の図柄、金を使った縁取りや図柄等々
正直1770年頃の伊万里ではないかとも思いました。図柄のテーマも
十二支なんて遊び心のある絵付けはやはり伊万里ではないかと
思えます。ただ、裏を見たときに高台の作りや文様のシンメトリーが
手持ちの大聖寺(こちらも奇玉宝鼎之珍)にも非常に似ています。
・・・ということで、今回は大聖寺として一応紹介しています。

伊万里を大聖寺と誤認するのと、大聖寺を伊万里と間違えるのと
どっちが恥ずかしいか・・・悩ましい問題です。
もし、お気づきの点があれば是非ご意見お聞かせください!

柴コレIVの124-あたりをみると、本当に悩ましいんですよね~。

Michnoski #- | URL | 2018/01/18 23:01 [edit]

Michinoskiさんへ

本歌伊万里か大聖寺伊万里か迷っているんですか。
かつて、大聖寺伊万里というものが知られていなかった頃は、伊万里の偽物ということで、大聖寺伊万里は、悪者扱いされていましたね。
今では、大聖寺伊万里というものの位置付けが明らかになり、それなりに評価はされてきているんでしょうけれど、古伊万里に比べると評価は下がると思いますね。

このお皿、現物を見ないと良くは分かりませんが、大聖寺伊万里よりは古く感じますので、江戸後期の伊万里のように見えますね。

「奇玉宝鼎之珍」銘は、伊万里でも、結構、古くから使われていると思いますので、「奇玉宝鼎之珍」銘の有無から、伊万里か大聖寺伊万里かを判断するのは難しいのかな~と思っています。
これ、調べたわけでもなく、思ったままでのコメントですので、誤っているかもしれません、、、(-_-;)

Dr.K #eXNwpwSM | URL | 2018/01/19 16:23 [edit]

Dr. K様、

そうですよね~。古伊万里にも見えるんですよね。
個人的には古伊万里と期待したいところですけど(笑)
おっしゃる通り、奇玉宝鼎之珍銘は1770年以前にも
あるようなので、もうちょっと調べてみる価値はありそうですね。
正直のところ、見込みの文様など気になります。
もし古伊万里だったら、普段使いはできません!
大聖寺を掴まないために、大聖寺の勉強をする必要がありそうですね(笑)

Michnoski #- | URL | 2018/01/20 16:08 [edit]

Michinoskiさんへ

最初から、大聖寺伊万里と言われないで見せられると、古伊万里に見えますね。
大聖寺伊万里という先入観が災いしますね、、、(-_-;)
よく見ると、裏面の唐草文など、縁取りしてあって、その中をダミ染めしていて、丁寧な描き込みですよね。
そのようなところから考えますと、江戸後期より遡って、江戸中期になる可能性もありますね。
普段使いにするにはもったいない気がしますね、、、(^-^;

Dr.K #eXNwpwSM | URL | 2018/01/20 23:13 [edit]

大聖寺が江戸後期ではなく中期の伊万里かもしれないとは・・・
新年早々おいしい話ですねぇ!
でも、そう思って改めて皿を眺めてみると
もしかして、もしかするかも・・・?

たしかに裏の唐草文様は18世紀前半の可能性なし・・と考えると
大聖寺になるわけですが、1700年過ぎ頃の可能性も無きにしも非ず
ですかねぇ・・・・その可能性は正直全く考えていませんでした。
大聖寺と比べると、確かに呉須はベロ藍ではないんですよね。
もうちょっと調べてみる価値ありそうですね!
貴重なご意見、ありがとうございました!

Michnoski #- | URL | 2018/01/21 21:55 [edit]

勉強会

2月25日に、九州陶磁文化館で、明治大正の、有田焼勉強会がありますよ。所用で参加出来なくて、残念です。源六製、少し増えました。大日本・源六製の水差し手に入れました。

ところで旦那さん #tbP3RbY6 | URL | 2018/01/30 05:31 [edit]

お久しぶりですね!
九陶で勉強会があるんですね~。知りませんでした。
里帰りした時に、タイミングが合えば参加してみたいです。

源六製の水差しですか?珍しいですね。
里帰りした折に、ポーセリンパークによって
香蘭社の古陶磁を見てきました。明治時代の磁器は絢爛豪華で
見ごたえがありますね!

Michnoski #- | URL | 2018/01/30 14:17 [edit]

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